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普通のにんにくより最強?!がん予防にもなる発酵黒にんにくの秘密とは?

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にんにくはがん予防や免疫力を高めたり強力な抗酸化作用で生活習慣病を撃退してくれる最強の食材として知られています。

にんにくの中でも「発酵黒にんにく」というものがあるのですが、通常の白いにんにくよりもパワーアップしたにんにくでここ最近ブームになっています。

私も3年ほどずっとアマゾンで黒にんにくを買って毎朝食べています。

オーガライフ 国産 熟成黒にんにく

パパち
臭わないのに嫁に嫌がられてますが・・

現在日本人の死亡の原因1位はガンで、全体の約25%といわれていて、3~4人にひとりはガンで死亡する割合です。

パパち
ちなみにガンの次に多い死亡原因が脳梗塞、心筋梗塞です。

この死亡原因ダントツ1位のガンの特効薬として「にんにく」が世界で注目されており、ガンに限らず3大死因の脳梗塞や心筋梗塞の予防効果も期待できることが判明しています。

にんにくが脚光を浴び始めたのはいまから約6千年も前で医薬品のなかった時代では非常に重宝された食材なんですね。

この記事では「食品の王様」ともいわれるにんにくを発酵させた黒にんにくの秘密に迫りたいと思います。

発酵黒にんにくとは?

発酵黒にんにくは生のにんにくを温度65度以下で管理し、湿度を細かく調節して発酵させたにんにくのことです。

じっくり長時間熟成させて乾燥させます。

こうすることにより添加物を使わなくても「自己発酵」し、だんだん黒っぽくなっていきます。

発酵させることにより白い生のにんにくよりも約10倍の抗酸化力を発揮することが分析結果でわかっています。

つまりポリフェノールを豊富に含むようになります。

それがガンの発症を抑えたり、血中のコレステロールや血圧、血糖値の上昇なども抑えてくれます。

この発酵黒にんにくを定期的に摂取することにより、がん予防や生活習慣病の予防や改善をしてくれます。

パパち
ほんとうに素晴らしい食材といえますね。

発酵黒にんにくの抗ガン作用について

ガン予防の食材の中で頂点に君臨しているにんにく。

発酵黒にんにくの抗ガン作用はアメリカでもすでに注目されていて、抗ガン剤や放射線を使わずににんにくを利用してガンを治療するという研究も進められています。

アメリカの国立ガン研究所が「デザイナーズフーズ計画」という疫学調査の結果では、にんにくはガン予防の効能がトップクラスであると位置づけています。

この食材の王様にんにくの素晴らしいところはガン細胞を死に追いやってしまうことです。

具体的な研究で結果では、にんにくを毎日食べたグループと食べていないグループを比較したところ、ガンにかからない率がなんと11倍も差がついたのです。

また大阪府府立成人病センターでは白血病の治療にもにんにくが使われ強い効果を上げることに成功しています。

パパち
胃がんやそのほかのガンも抑えてくれると述べている博士もいます。

これ以外にも実験結果はあります。

週1回にんにくを食べた女性グループと、まったく食べない女性グループで実験をしたところ大腸がんにかかる危険性がなんと半分になったという実験結果もあります。

また直腸がんも35%減少したという結果でました。

にんにくに含まれているジアリルトリルフィドはガンの増殖を抑えて、自滅させる働きがあり、最終的に消滅させてしまいます。

これはたいへんな発見で、アメリカの生化学専門誌で発表されました。

このジアリルトリルフィドはにんにくを調理したときに生まれる香りの成分で、すりおろしたりして細胞が破壊されることによりアリインという物質がアリシンという物資に変わり、ジアリルトリルフィドに変化します。

パパち
なのでにんにくはそのまま食べるのではなく調理することで効果を発揮します。

これ以外にもまだまだにんにくの優れた効能はあります。

発酵黒にんにくの疲労回復効果

にんにくを摂ると疲れがとれたり、疲れにくい体になります。

私の父親も76歳になるのですが疲労回復効果があることを知ってから、にんにくをすりおろしたものをカレーなどに混ぜて毎日食べていると

「年のせいだと思っていたけど、ほんまに疲れなくなったわ」

と心底嬉しそうに話していました。

「にんにくってすごい・・・」と感心したのと同時に、そのまま長生きしてくれと思いましたね。

にんにくを摂取することで疲れにくくなるのは、にんにくの成分が体内に吸収されて、各細胞の働きを活発にして、より多くのたんぱく質を合成させる能力を作り出すからです。

このたんぱく質が各細胞の機能を格段に向上させ、より一層疲労回復させるのです。

さらに、疲労回復にかかせないビタミンB1とにんにくの成分「アリシン」が結びつくと、アリチアミンという体内に吸収されやすい物質に変化して、活性持続性型B!ともよばれる優れたスタミナ効果を発揮します。

精力の弱い人もにんにくはうってつけの食材です。

発酵黒にんにくの血液サラサラ作用

血液はサラサラになってこそ健康だといえます。

発酵黒にんにくは血栓が固まるのを防いでくれる「メチルアリルトリストフィド」という栄養素が豊富に含まれているので、心筋梗塞や脳梗塞、血栓症などの病気の予防にもなります。

発酵黒にんにくはニヲワナイ

にんにくのニオイは無臭のアリインが分解されてアリシンになるためです。

しかし発酵黒にんにくはこのアリシンがにおいのない成分S-アリルシスティンに変化するのでにおいが気にならないのです。

にんにくのニオイが気になってしまう方も発酵黒にんにくなら安心して摂取できますね。

発酵黒にんにくで期待できる効能

発酵黒にんにくの効能をいくつかあげてきましたがまだまだあるんです。

多くの博士が報告しているにんにくの効能を具体的にまとめますと

・抗ガン作用
・抗ウイルス作用
・疲労回復作用
・精力増強作用
・強肝作用
・抗菌作用
・老化防止作用
・コレステロール抑制作用
・抗アレルギー作用
・抗不妊作用
・美肌作用
・血液サラサラ作用
・糖尿病の予防
・高血圧の予防
・動脈硬化の予防
・慢性下痢の予防
・更年期障害の予防
・便秘の予防
・風邪の予防
・胃痛の予防
・冷え性の改善
・不眠症の改善
・食欲の増進
・ホルモンの分泌促進

などがあげられます。

こうみるとすごい数の効能が期待できますね。

にんにくの効果を最大限に生かすには調理すること

黒ニンニクについて解説してきましたが、もちろん普通のニンニクもカラダに良い食材です。

実は最近になって調理方法によって効能がかわることがわかったんです。

「えっ食べたら一緒じゃないの」

と思われたかもしれませんが、どのように食べてもよいというわけではないのです。

殺菌効果は生にんにくのスライスやすりおろしがよく、抗血栓作用や抗酸化作用や強壮作用はにんにくのスライスをサラダ油に入れたり酢漬けやアルコール漬けがベストです。

にんにくは細胞を破壊することで有効成分がにじみでますので加工法がとても大切で、ガン予防にはにんにくオイルやガーリックバターが最適な調理法です。

摂取量には注意

にんにくは食べ過ぎると下痢や胃腸をこわしてしまう方もおられます。

この場合は量を調節したりするか、それでもダメならサプリメントであれば胃腸への刺激が弱くニオイもほぼ無臭なので最適です。

副作用が気になる方や合わないなと感じる方は摂取量を調節するのが一番確実な方法です。

まとめ

発酵黒にんにくは通常のにんにくと比べても栄養価が高く、とくに末病といわれる「病気になる前のカラダ」を健康にしてくれます。

ぜひ毎日に食事に取り入れてがんを予防して長生きしましょう。

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